東洋大10番がJ2内定「このレベルの選手が」 神戸から劇的弾…超逸材が「本当に来るとは」

東洋大の湯之前匡央が富山へ、天皇杯の神戸戦で同点ゴールを決めた司令塔
J2のカターレ富山は9月12日、東洋大学のMF湯之前匡央の2026シーズン新加入が内定し、2025年JFA・Jリーグ特別指定選手に承認されたと発表した。柏レイソルU-18出身の湯之前は、天皇杯でヴィッセル神戸をあと一歩まで追い詰めた司令塔だ。
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21歳の湯之前は、柏U-15、U-18を経て東洋大学に進学。柏の下部組織で培った高い技術と正確な状況判断に長けたMFだ。天皇杯の神戸戦では、0-1でリードを許した前半36分に同点ゴールをゲット。アルビレックス新潟戦に続き、J1勢相手にゴールを奪ったことで注目を集めていた。
そんな逸材の加入に、SNS上では「天皇杯の神戸戦で見て注目してた子!」「これは凄い選手がキタ!」「東洋大のすんごい選手。本当に来るとはなぁ」「マジか!」「期待値デカすぎる」「このレベルの選手が来てくれることが正直驚き」「めちゃくちゃ期待しちゃいますね」と反響が沸き起こっている。
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