5戦6発…28歳日本人の「キレが違いすぎる」 個人技炸裂、絶好調男に喝采「バケモンやん」

伊藤達哉が公式戦5試合で6ゴール
川崎フロンターレは9月7日、ルヴァンカップ準々決勝第2戦で浦和レッズと対戦し、合計4-3で勝利した。この試合でFW伊藤達哉が公式戦5試合連続ゴールを決めたなか、「バケモンやん」「キレが違いすぎる」など注目を集めている。
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第1戦は浦和のホーム・埼玉スタジアムで1-1の引き分けに終わった。この試合では前半18分にFWエリソンがPKを決めて先制するも、後半39分にFWイサーク・キーセ・テリンに同点ゴールを奪われてしまう。
そして迎えた後半43分、伊藤が敵陣中央でボールを受けてドリブルで前進。ペナルティーエリア手前に差し掛かったところでシュートを放つと、浦和MF柴戸海に当たりながらゴール右上に突き刺さった。試合はその後、MF中島翔哉の直接フリーキック弾で追いつかれるも、MF宮城天がPKを決めて川崎がルヴァン杯準決勝進出を決めた。
伊藤は直近の公式戦5試合連続でゴールを記録。SNSでは「一生忘れない」「至高の領域」「ほんと観てて楽しい選手」「何度も見ちゃう」「試合出たら絶対決めるマン」「バケモンやん」「なかなかにえぐい」「キレが違いすぎる」 などコメントが寄せられ、大活躍の伊藤に熱視線が注がれていた。
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