日本人→日本人弾に衝撃「うますぎ」 身長191cmの金髪20歳…欧州1部で「らしさ全開」

シント=トロイデン後藤啓介が決勝点、山本理仁からのクロスを右足ボレー
ベルギー1部シント=トロイデンは現地時間8月17日、リーグ第4節でラ・ルヴィエールに2-1で勝利した。決勝点を決めたのは、今夏新加入のFW後藤啓介。「日本じゃ珍しい大型CF!」と身長191センチの20歳に期待が寄せられている。
【注目】「ちょっと見てみようかの」久保竜彦も熱視線! WOWOW独占生中継「UEFAチャンピオンズリーグ2025-26」の視聴はこちら
昨季は残留争いに巻き込まれていたシント=トロイデンだが、今季は開幕3試合で2勝1分と幸先のいい滑り出しを見せている。ホームにラ・ルヴィエールを迎えた一戦は前半20分に先制し、後半に追いつかれる展開で試合は進んだ。
アンデルレヒトから期限付き移籍で今季加入した後藤は、後半12分に途中出場。すると、1-1で迎えた後半アディショナルタイム1分、MF山本理仁からのマイナスのクロスを右足のボレーでゴールへ叩き込み、チームを勝利へと導いた。
シント=トロイデン移籍で、鮮やかな金髪にイメージチェンジした後藤。ファンからは「下がりながらのボレーって難しいのに良く決めたなぁ」「日本じゃ珍しい大型CF!」「うますぎやんけ」「らしさ全開」との声があがっている。
page1 page2




















