“金アクセ”は「新鮮すぎる!」 モデルの日本代表MF…英名門黒ユニ着こなしに絶賛「かっこよ」

田中碧はリーズの3rdユニでもモデルを務めた
イングランド1部リーズは2025-26シーズンに向けた新しい3rdユニフォームを8月7日に発表した。モデルには日本代表MF田中碧が起用され、クラブは公式Xで田中のカットを公開。「新鮮すぎる」と反応があった、金のネックレスに両腕のブレスレットなどアクセサリー使いも映える1枚に絶賛の声が上がっている。
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昨シーズン、イングランド2部リーグでリーグ戦43試合に出場して5得点2アシストを記録した田中は、クラブの顔としての地位をしっかりと確立。ホームユニフォームとアウェーユニフォームのモデルも務めた田中は、アディダス社製の3rdユニフォームに身を包み、DFジェイデン・ボーグル、FWダニエル・ジェームズとともにモデルに抜擢された。
黒が基調のユニフォームは、青と白と黄色の模様が入っているが、これはサポーターが振るマフラーからヒントを得たもののようだ。選手とファンの結びつきをより強くする一着は、1stユニフォーム、2ndユニフォームに続いて首元に“WE ARE LEEDS”の文字とアイコンがあしらわれている。

クラブはXで目がハートになっている顔の絵文字と日本の国旗、そして「AO」と短く写真に添えて投稿。ファンからは「もし田中が着てカッコよくなければ、デザインがダメだったことだ」「美しい」「かっこよ」「ブラボー!」といった声や田中が金のネックレスやブレスレットをしていることに「碧が金のネックレスとかブレスレット着けてるの新鮮すぎる!」といった声もあがっていた。
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