助っ人が決めた一撃が「バケモンすぎ」 3人に囲まれながらも…代表GKを破った左足が「すばらしき」

福岡FWザヘディが左足で決めた衝撃シュート
アビスパ福岡は8月6日に行われた天皇杯ラウンド16で鹿島アントラーズに2-3で敗れ、大会から敗退となった。延長戦の末に敗れた福岡だが、後半アディショナルタイムにイラン代表FWシャハブ・ザヘディが決めたゴールが話題となっている。
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1点ビハインドで後半ATを迎えた福岡は高い位置で鹿島からボールを奪うと、ザヘディにパスを送る。ザヘディはエリア内の左にボールを運ぶ。鹿島のDFが3人いる状況に追い込まれたかのように思われたが、左足を振り抜くと強烈なシュートはクロスバーの下を叩いてゴールに決まった。
この試合を解説していた元日本代表FW福田正博氏も「このシュートはすごいですね。あそこから踏み込んで、腰ひねって、近いほうのサイドですけど、ものすごいシュートですね。早川も反応しきれなかったですね」と、日本代表GK早川友基の守るゴールを割った一撃に驚嘆した。
ファンからも「えぐすぎる」「ザヘディはもう待ってましたと言わんばかりのゴ-ルですな」「シャハブの今季初ゴールがバケモンすぎる」「シャハブのゴールエグすぎんか」「シャハブ様のゴールすばらしき」「まじで0からゴール生み出しとるやん」「シャハブのあれなんか普通入らんて」といった声が寄せられている。
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