Jクラブの限定ユニが「めちゃくちゃ可愛い」 地域の魅力を発信する1着…音楽×果物デザインが「素敵」

福島の限定ユニに注目
J3福島ユナイテッドFCが2025年の「ふくしまSDGsユニフォーム」を発表し、その個性的なデザインがSNS上で大きな反響を呼んでいる。福島市出身の名作曲家・古関裕而氏の旋律とピアノ、さらにクラブ農業部が育てた果物を融合させたグラフィックが採用され、「音」と「実り」をテーマにした地域色豊かな1着に仕上がった。
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白を基調としたフィールドプレーヤー用には音符や果物が散りばめられ、五線譜がデザイン全体を貫く構成に。ショーツは濃いブラウンで引き締め、アクセントとして赤いシェブロンが配されている。SNSでは「めちゃくちゃ可愛い」「デザイン自体は良い」「素敵!」といった好意的な声が多く寄せられている。
また、GKユニフォームには淡いピンクが使われており、「GKユニのピンクがいい感じ」「かわいい!!」とファンの心をつかんでいる。限定ユニならではの自由な表現とファッション性の高さに対して、「リミユニは遊び心がある方が好き」との反応も見られ、Jクラブによる地域発信の取り組みに注目が集まっている。

この限定ユニフォームは8月から11月にかけて、リーグ戦8試合で着用する予定になっている。
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