18歳逸材DFのボールタッチが「さすが静学」 技術詰まった“16回”に反響「普通にムズい」

静岡学園出身の川崎DF野田裕人がリフティング披露
J1の川崎フロンターレが公式SNSを更新。今季より加入したDF野田裕人が見せたリフティング技を公開すると、ファンからは「さすが静学仕込み」「地味だけど一番難しい」と話題を呼んでいる。
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18歳の野田は第103回高校サッカー選手権で静岡学園のキャプテンとして出場。チームをベスト8に導き、大会の優秀選手にも選ばれた。
野田は大会前の12月5日に川崎加入が内定し、現在は新シーズン開幕に向けて準備を進めている。そんななかで川崎公式YouTubeチャンネルが「上手すぎるリフティング」と綴り、野田が高くボールを上げそれを連続で16回続ける様子を公開している。
派手な技は披露したわけではないが、ファンからは「さすが静学仕込み」「地味だけど一番難しい」「コントロールも完璧」「このリフティングはえぐいな」「上手すぎない!?」「なかなかできない」「簡単そうに見えて普通にムズいやつ」「わけわからん」「やば」と、コメントが寄せられた。
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