レアル主将ラモス、バルサCL16強突破の可能性を主張 「PSGが4-0で勝つならバルサにもできる」

CL16強第1戦で大敗のバルサだが、ラモスは“勝負の行方は分からない”と予想

 レアル・マドリードのスペイン代表DFセルヒオ・ラモスは、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)の決勝トーナメント1回戦第1戦で宿敵バルセロナがパリ・サンジェルマン(PSG)相手に0-4で大敗したものの、勝負の行方はまだ分からないと予想している。スペイン紙「マルカ」が報じた。

 バルセロナは現地時間14日に敵地でPSGと対戦。試合日が29歳の誕生日だったアルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリアに2得点を決められると、同じく30歳の誕生日だったウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニにダメ押し弾を食らうなど、大量4失点を重ねる屈辱の惨敗を喫した。

 2014-15シーズンの王者は4失点というあまりに大きなビハインドを背負い、ベスト16敗退危機に瀕しているが、ラモスはまだ勝負は決していないと考えている。「PSGが4-0で勝つことができるのであれば、バルセロナにもできるだろう」とコメント。本拠地カンプ・ノウでバルサが試合を振り出しに戻す可能性はあると主張している。

 ラモスが主将を務める昨季CL王者レアルはバルサ敗退の翌日、本拠地でのCL16強第1戦で難敵ナポリと激突。先制されながらも逆転して3-1で先勝した。バルサの失態を目の当たりにし、自戒の念も込めるかのように「チャンピオンズリーグでは、ミスを犯すと対戦相手にアドバンテージを与えてしまう。あの試合では特にフィデオ(ディ・マリアの愛称)とエディンソン・カバーニだ」と語っていた。

 CL史上初となる連覇に向けて、“白い巨人”をけん引する主将は気持ちを引き締めた。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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