「バレンタインの屈辱」「PSGに滅多打ち」 バルサのCL4失点大敗に各国メディアが衝撃

一昨季の三冠王者がルイス・エンリケ体制最多失点で敗戦

 バルセロナが14日のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦、パリ・サンジェルマン(PSG)との敵地での第1戦で、悪夢の0-4完敗を喫した。2014-15シーズンの三冠王者のベスト16敗退危機は世界中に大きな衝撃を与え、「バレンタインの屈辱」などと報じられている。

 “バルセロナの機関紙”とも呼ばれるスペイン地元紙「スポルト」電子版は、「パリでのバレンタインの屈辱で、バルサとチャンピオンズリーグの関係は崖っぷちに」との見出しで特集している。敵地パルク・デ・プランスでの4点差負けは、バルサのCLにおける歴史では12-13シーズンのCL準決勝バイエルンとの第1戦(0-4)以来の大敗。14年夏に発足したルイス・エンリケ政権では最多失点となっている。

 英紙「デイリー・メール」電子版は、「バルセロナはPSGに滅多打ちにされる。メッシと仲間たちは元レアルのスター、ディ・マリアが輝いた4ゴールの快勝劇で、チャンピオンズリーグ敗退を視界に」との見出しで報じている。

 イタリア紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」電子版は、「PSG-バルセロナが4-0 ディ・マリア2発、メッシはゼロ」とバルサのエースの不発を皮肉っている。

 米メディア「FOXスポーツ」は、「アンヘル・ディ・マリアが2つのゴージャスなゴールでバルセロナの息の根を止めた」と特集。2ゴールを決めたディ・マリアの直接FKを含める華麗な2発を高く評価している。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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