25歳日本人がスペイン初先発で躍動 攻守で好プレーに監督絶賛「今後もっとプレー姿を見ることになる」

ラス・パルマスで初先発のFW宮代大聖【写真:アフロ】
ラス・パルマスで初先発のFW宮代大聖【写真:アフロ】

ラス・パルマスのFW宮代大聖が初先発

 今年1月にヴィッセル神戸からスペイン2部UDラス・パルマスへ期限付き移籍したFW宮代大聖が、2月15日に行われた第26節CDミランデス戦(1-1)で移籍後の初先発を果たした。試合後、ラス・パルマスのルイス・ガルシア監督が「彼のプレーは素晴らしかった」と、絶賛した。

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 現役時代にスペイン1部エスパニョールやサラゴサなどで活躍した指揮官は「勝ちたかった」と、引き分けという結果に不満を持ったものの、この試合で初めて先発起用した宮代のパフォーマンスには納得だったようだ。

「彼のプレーぶりは素晴らしかった。ピッチ内の状況を把握し、エリア内を支配し、DFの背後を狙って仕掛けて、守備にも積極的に加わった。決定的なチャンスにも絡んでいた。順調に適応できている。彼はチームに大きく貢献してくれる選手であり、今後もっと頻繁にプレーする姿を見ることになるだろう」と、ルイス・ガルシア監督は今後へのさらなる期待も膨らませた。

 ただし、現在のチームは6試合未勝利という苦境にある。ルイス・ガルシア監督は「順位表はまったく見ていない。私が意識しているのは、選手達が全力を尽くし、チームがあらゆる面で向上しているかだ。私たちは常に向上し続けなければいけない。自己批判を繰り返しながら、前進しなければいけない。まだ終わっていないし、必ず状況を好転させられると確信している。一つの結果が、すべてを変えてくれるはず」と言及している。加入後、約1か月で指揮官からの信頼も厚くなりつつある宮代だが、その勝利に貢献できれば定位置確保にもつながりそうだ。

(FOOTBALL ZONE編集部)

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