CLでバルサ相手に2発のディ・マリア アルゼンチン人選手では“21世紀初”の快挙

 

1999-2000シーズンのバルボ以来の記録 バルサがエリア外から2失点を喫したのも13シーズンぶり

 フランスの強豪パリ・サンジェルマン(PSG)のアルゼンチン代表FWアンヘル・ディ・マリアは、現地時間14日のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)16強、第1戦のバルセロナ戦で2ゴールを決めたが、これがバルセロナの13シーズン続いた記録を打ち破ったという。イタリアのサッカー専門メディア「カルチョメルカート・コム」が報じている。

 PSGはバルセロナを相手にホームで4-0と大勝。2013年と15年に準々決勝で敗れた宿敵バルセロナに対し、第1戦で大きすぎるアドバンテージを得た。ディ・マリアは前半に直接FK、後半に左足シュートでいずれもペナルティーエリア外から2得点を挙げた。

 攻撃力がトレードマークとなっているバルセロナだが、2003-04シーズン以来、じつに13シーズンにわたってCLのゲームでは、ペナルティーエリア外から1試合で2失点を喫していなかったという。また、アルゼンチン人選手でバルセロナからCLで1試合2得点を決めたのは、1999-2000シーズンにフィオレンティーナに所属していたFWアベル・バルボ以来と、21世紀では初の選手になった。

 ディ・マリアは29歳の誕生日に行われた一戦で、堂々たる主役を演じた。CL制覇の野望に燃えるPSGにとって、バルセロナはこれまで大きな壁となってきたが、ホームで撃破し4点差というアドバンテージを得たことで、さらに勢いに乗っていきそうだ。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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