バルサ中盤のキーマンが戦術面での完敗と分析 PSGは「強烈なプレスをかけてきた」

ブスケッツが知将エメリの策略に負けたと認める 「彼らは我々を凌駕した」

 バルセロナのスペイン代表MFセルヒオ・ブスケッツが、14日のUEFAチャンピオンズリーグ16強第1戦でパリ・サンジェルマン(PSG)に敵地で0-4と大敗した後、敗因を分析。昨季までセビージャを率いたウナイ・エメリ監督のプレッシング戦術に屈したことを認めた。スペイン地元紙「AS」が報じている。

 苦々しい現実を認めざるを得なかった。故障の癒えたイニエスタ、ブスケッツ、そしてポルトガル代表MFアンドレ・ゴメスを並べた中盤は、PSGのフランス代表MFマテュイディ、ラビオ、イタリア代表ベラッティとの戦いに屈し、カウンターの波に飲まれた。

 「彼らは多くの部分で我々を凌駕した。結果はとても大きい。だが、これがサッカーというものだ」と、ブスケッツはPSGの優位性を認めた。

「彼らは我々に強烈なプレスをかけてきた。とても優秀で、戦術をいかに落とし込むのか知っている。我々は違う結末を予想していた。自分たちにできることはミスを修正すること以外にない。起きてしまった以上、自分たち(の8強進出)に自信を持つことは難しい。難しいだろうが、努力するよ」

 バルサを熟知するスペイン人の知将エメリ監督が仕掛けた、PSGの強度の高いプレッシングが勝敗を分けたと分析。16強敗退危機を、バルサは乗り越えることができるだろうか。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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