浦和とFCソウルの“ACL前哨戦”は1-1ドロー レンタル復帰の長澤が同点弾

Jリーグ開幕直前に待つ過酷な連戦

 12人まで交代が許される方式で行われたゲームで、浦和は後半から11人全員が交代。FCソウルも10人を入れ替えた。浦和は岡山への期限付き移籍から復帰のMF矢島慎也や千葉から復帰のMF長澤和樹がミドルシュートを放つ場面こそ作ったものの、相手ペナルティーエリア内を攻略する形を作り出すことができず、苦しい時間が続いた。

 そうしたなかで迎えた後半38分、左サイドからMF駒井善成が上げたクロスが相手に当たってコースが変わると、中央に入り込んだ長澤が鮮やかな右足ミドルシュートを決めて1-1の同点に追いつき、試合はそのままタイムアップを迎えた。

 浦和は18日にゼロックス・スーパーカップで鹿島アントラーズと対戦し、21日にACLの開幕戦ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ戦を敵地で戦う。そして25日には、Jリーグ開幕戦の横浜F・マリノス戦を敵地で戦うという厳しい日程で、シーズンのスタートを切る。

【了】

轡田哲朗●文 text by Tetsuro Kutsuwada

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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