マルセイユ酒井に新たな強力ライバル? 元フランス代表DFをフリー移籍で獲得も

今限りでシティとの契約が切れるDFサニャ マルセイユに母国ベテラン獲得の可能性

 マルセイユに所属する日本代表DF酒井宏樹は今季レギュラーポジションを確保しているが、来季に強力ライバルが加入する可能性が浮上している。フランスメディア「Le10Sport」が報じた。

 酒井は今季ここまでリーグ24試合中23試合に出場している。そのうち21試合がスタメンフル出場であり、リーグ戦のプレータイム1943分間は正GKのヨアン・プレに次ぐもので、フィールドプレーヤー中ではトップの数字だ。現在、ヨーロッパでプレーする日本人選手で最も出場機会を確保している選手とも言える。

 しかし、マルセイユはイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティとの契約が今季限りで切れる元フランス代表DFバカリ・サニャを来季にフリー移籍で獲得する可能性が浮上しているという。マルセイユは冬の移籍市場で左サイドバックにユベントスから元フランス代表DFパトリス・エブラを獲得したが、酒井のいる右サイドにも母国の実績あるベテランを補強するのだろうか。

 記事では、今後数週間でマルセイユはサニャのフィジカルコンディションを確認し、問題がないと判断すれば条件提示を含めたオファーに乗り出すとしている。フランスリーグの強豪でポジションを確保している酒井にとっては、来季に向けて気掛かりなニュースになりそうだ。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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