元アルゼンチン代表のベロンが二度目の現役復帰! 母国のエストゥディアンテスと18カ月の正式契約

12年と14年にエストゥディアンテスで二度の現役引退

 元アルゼンチン代表MFファン・セバスティアン・ベロンが、プロサッカー選手として二度目の現役復帰を果たす。アルゼンチンの強豪エストゥディアンテスと18カ月の契約を結んだとクラブが正式に発表した。

 エストゥディアンテスの下部組織で育ったベロンがトップ昇格したのは1994年と、実に20年以上も前のこと。その後、名門ボカ・ジュニアーズを経てイタリアに渡り、パルマやサンプドリア、ラツィオでプレーしてイングランドへ。マンチェスター・ユナイテッドとチェルシー(1年間は期限付き移籍でインテルへ)でのプレーを経て母国に戻り、2012年にエストゥディアンテスで現役を引退した。

 しかし、その後に6部のアマチュアクラブで現役復帰すると、エストゥディアンテスでもプレー。14年に二度目の引退を発表してクラブの会長職を務めていた。それから2年半ほどが経ち、またも現役に復帰することが発表された。

 “ブルヒータ”(小さな魔法使い)の愛称で親しまれるベロンは、アルゼンチン代表として73試合9ゴールの成績を残し、1998年フランス、2002年日韓とワールドカップに二度出場している。中盤の底から長短のパスを駆使してゲームを作り、2008年と09年には南米最優秀選手賞も獲得した。

 

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