本田とともにミラン放出要員のブラジル代表FW 年俸5億超でロシア移籍が合意間近

今季先発わずか1試合のアドリアーノ スパルタク・モスクワが獲得に近づく

 日本代表FW本田圭佑が所属するACミランは、23日のイタリア・スーパーカップでユベントスを相手にPK戦にもつれ込む激闘の末に勝利し、年内の活動を終えた。しかし、冬の移籍市場への動きは活発で、元ブラジル代表FWルイス・アドリアーノのスパルタク・モスクワへの移籍が秒読み段階になったと、イタリアのサッカー専門メディア「カルチョメルカート・コム」が報じている。

 アドリアーノは今季リーグ7試合に出場したが、スタメンはわずかに1試合。120分間の出場にとどまり、ノーゴールとなっている。それでも、ロシア・プレミアリーグで17試合を終えて勝ち点40で首位のスパルタクはアドリアーノの獲得に本腰を入れ、移籍金400万ユーロ(約4億9000万円)で年俸450万ユーロ(約5億5000万円)の3年契約を提示。ミラン、選手ともに合意間近だとしている。

 ブラジル代表として14試合に出場経験を持つアドリアーノだが、昨季加入したミランでの1年半では今季と合計してリーグ33試合出場4ゴールと結果を残せなかった。同期加入のコロンビア代表FWカルロス・バッカの陰に隠れる形となり、今季は昨季セリエB得点王のFWジャンルカ・ラパドゥーラも加入。センターフォワードの3番手に序列を下げていた。

 

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