バルサの”泣きどころ”を埋める新鋭と合意間近! 22歳ポルトガル代表との契約期間は5年

白羽の矢が立ったのがバレンシアのDFカンセロ バイエルンやチェルシーも興味を示す

 バルセロナはFWリオネル・メッシ、FWルイス・スアレス、FWネイマールの「MSNトリオ」を筆頭に、各ポジションに各国代表のトップレベルの選手が並ぶ。しかし“泣きどころ”となっているのが右サイドバックで、スペイン紙「スポルト」はこのポジションでの補強にバレンシアの若手ポルトガル人と合意間近だと伝えている。

 圧倒的な決定力を誇るMSNトリオに、MFアンドレス・イニエスタらの中盤のパスワークが絡むのがバルサの真骨頂。その攻撃に厚みを加えるのがサイドバックの攻撃参加だ。両サイドバックがサイドハーフ、ウイングのような高いポジションを取ることで波状攻撃を仕掛けていく。

 ただ昨季限りで“右の翼”を担っていたブラジル代表DFダニエウ・アウベスが退団。その後釜を務めているのはスペイン代表にも定着しつつあるセルジ・ロベルトだが、本来のポジションはMFとあって、前任者ほどの厚みを攻撃にもたらせていない。

 そこで白羽の矢が立ったのが、バレンシアでポジションを確保したDFジョアン・カンセロ。22歳の新鋭は9月にポルトガル代表でデビューし、代表初得点も決めている。バイエルン・ミュンヘンやチェルシーも興味を持っているとされるサイドバックで、バルサが獲得レースで一歩リードしているという。

 

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