クラブW杯で物議醸すビデオ判定に川崎の大久保も異議 「オフサイドの有無でいちいちやられたら…」

15日の準決勝でゲスト解説を務めた大久保

 川崎フロンターレのFW大久保嘉人が、FIFAクラブ・ワールドカップ(クラブW杯)でFIFA主催大会として初導入されたVAR(ビデオ・アシスタントレフェリー)について独自の見解を述べた。

 15日に行われたクラブW杯準決勝では、レアルがクラブ・アメリカに2-0と快勝を収めたが、後半アディショナルタイムに生まれた2点目のシーンでVARによる判定が行われ、物議を醸している。エースFWクリスティアーノ・ロナウドがゴールを決めた後に、相手選手が主審にオフサイド確認を要求。最終的に得点が認められたものの、主審とVARがやり取りをする時間が生まれたことで、微妙な“空白時間”が生まれてしまった。

 試合後にはMFルカ・モドリッチらがVARについて「好きではない。混乱を巻き起こす」と痛烈な苦言を呈した。VARはより正確な判定を下せる一方で、試合を中断させることでプレーする選手のリズムを狂わせるマイナス面も浮き彫りとなっている。

 この一戦をテレビのゲスト解説として現地観戦した大久保は、翌日の麻生グラウンドでの練習後、物議を醸すVARによる判定について次のように持論を述べた。

 

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