浦和が第10回さいたまシティカップの開催を発表 2月12日にFCソウルと“リベンジマッチ”

今大会は日韓友好50年を記念 さいたま市内在住の小・中学生2000人を無料招待

 浦和レッズが来季の開幕直前に今季の“リベンジマッチ”を行うことが発表された。浦和は2月12日に「第10回さいたまシティカップ」で韓国のFCソウルと浦和駒場スタジアムで対戦する。

 2013年にイングランドの強豪アーセナルと対戦して以来の開催となる同杯では、過去にマンチェスター・ユナイテッドやバルセロナ、バイエルン・ミュンヘン、インテルなど欧州のビッグクラブと対戦している。欧州がシーズンオフの7月に開催されることの多かった大会だが、今回は開幕直前の2月開催となった。

 そして、対戦相手のFCソウルとは今季のAFCチャンピオンズリーグの決勝トーナメント1回戦で対戦。浦和はホームで1-0と勝利するも、第2戦のアウェー戦は0-1で敗れ、90分を終えて延長戦に突入。2点ずつを取り合いもつれ込んだPK戦では、8人目までの激闘の末に敗れた。そのリベンジマッチが早くも開幕直前に企画された形だ。

 今大会は日韓友好50年を記念するほか、さいたま市内在住の小・中学生2000人を無料招待することも同時に発表された。

 今季の浦和はルヴァン杯を獲得し、リーグ戦では年間勝ち点1位も、チャンピオンシップ決勝で鹿島アントラーズに敗れて10シーズンぶりのリーグ制覇を目前で逃した。ミハイロ・ペトロヴィッチ監督の就任6年目のシーズンとなる来季開幕直前で、韓国の強豪にリベンジして弾みをつけたいところだ。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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