英誌が選ぶ「プレミアリーグ史上最高の100試合」 香川も得点を決めた壮絶な乱打戦がランクイン

2013年5月19日の最終節WBA対ユナイテッド戦 香川が押し込んで先制するも…

 英サッカー専門雑誌「フォー・フォー・トゥー」電子版では「プレミアリーグ史上最高の100試合」を特集している。6日には100位から91位まで発表され、99位にはマンチェスター・ユナイテッド時代の日本代表MF香川真司(現ドルトムント)も得点を決めた壮絶な乱打戦が選出されている。

 その一戦は、2013年5月19日に行われたウェストブロムウィッチ(WBA)との12-13シーズンのプレミア最終節。敵地での一戦でユナイテッドはFWチチャリートことハビエル・エルナンデス(現レバークーゼン)の右クロスから香川が頭で押し込んで先制するが、ここから怒涛のゴールラッシュがスタートする。

 ユナイテッドがオウンゴールと香川と親交の深かったDFアレクサンデル・ビュットナー(現ディナモ・モスクワ)のゴールでリードを広げると、対するWBAもMFジェームズ・モリソンとFWロメル・ルカク(現エバートン)のゴールで追撃する一進一退の展開となる。

 後半にFWロビン・ファン・ペルシー(現フェネルバフチェ)とチチャリートのゴールでユナイテッドが5-2と突き放して勝利は確実に思われたが、終盤9分間にまさかの3失点を喫して同点となった。ルカクにハットトリックを許すなど、両チーム合わせて10得点が生まれた激戦の末に、両者勝ち点1を分け合っている。

 

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