マルセイユ酒井に大きな試練? 元フランス代表DFの獲得を画策、出場機会が激減する可能性も

フランス代表で65試合のDFサニャ 冬の移籍市場でシティから母国復帰も

 マルセイユの日本代表DF酒井宏樹に大きな試練が訪れるかもしれない。英紙「デイリー・メール」は、冬の移籍市場でマルセイユがマンチェスター・シティの元フランス代表DFバカリ・サニャの獲得を目指していると報じている。

 マルセイユは今季途中、昨季ローマを率いたルディ・ガルシア氏と指揮官を交代。右サイドバックでレギュラーを確保している酒井だが、先日もチェルシーのDFブラニスラヴ・イヴァノヴィッチの獲得報道が出るなど、酒井のポジションは補強対象と見られている可能性が高まっている。

 33歳のサニャは今季シティで出場6試合と、レギュラーを確保できていない。フランス代表で65試合出場の実力者は、2007年にアーセナルへ移籍して以来、母国復帰の可能性が浮上しているという。

 酒井にとっては百戦錬磨のベテラン加入となれば学ぶ事は多いはずだが、自身の出場機会という点では大きなピンチを迎える。ヨーロッパでプレーする選手たちの出場機会が減少する状況に苦言を呈していた日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督にとっても、移籍が実現すればまた頭痛の種が増えそうだ。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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