浦和監督が墜落事故の犠牲者に哀悼の意 悲願のJ制覇へ「最高の舞台を楽しみたい」

コロンビアで起きた悲劇を受けて、ペトロヴィッチ監督が抱いた思い

 今季のJリーグ王者を決めるチャンピオンシップ決勝第2戦の前日会見に出席した浦和レッズのミハイロ・ペトロヴィッチ監督が、コロンビアで起こった飛行機事故について「心からお悔やみを申し上げたい」と話した。

 現地時間11月28日にコロンビアで起こった飛行機事故により、ブラジル1部シャペコエンセの選手やスタッフなど多くの犠牲者が出た。Jリーグでも3日のチャンピオンシップ決勝と、4日のJ1昇格プレーオフ決勝、J2・J3入れ替え戦第2戦で、キックオフ前に黙祷が捧げられるという。

 ペトロヴィッチ監督はその痛ましい事故を受けて、「だからこそ」という思いを言葉にした。

「皆さんもご承知の通り、ブラジルのサッカーチームが飛行機の事故に遭い、多くの方が犠牲になった。私は、心からお悔やみを申し上げたい。そのことから思うのは、生きていて次の瞬間に何が起こるか分からないのが人生だということです。だからこそ、毎日を楽しみたいし、充実した日々にしたいということです。明日のゲームでも、選手たちが連れて行ってくれた最高の舞台を楽しむ気持ちを持ちたい」

 

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