浦和、提携クラブからタイ人3選手がトレーニング参加 「プレースピードがとても速かった」と驚き

提携するタイ1部ムアントン・ユナイテッドから3選手がトレーニングに参加【写真:轡田哲朗】
提携するタイ1部ムアントン・ユナイテッドから3選手がトレーニングに参加【写真:轡田哲朗】

提携するタイ1部ムアントンからウォンコーン、パンヤ、ポンパーンの3人が練習参加

 J1浦和レッズは5月17日にトレーニングをメディア公開で実施。この日から、提携するタイ1部ムアントン・ユナイテッドのMFジャルンサック・ウォンコーン、MFエカニット・パンヤ、MFウィーラテップ・ポンパーンの3選手がトレーニングに参加し、炎天下の中で浦和の選手たちと汗を流した。

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 浦和は主将のDF酒井宏樹は別メニュー調整となったが、そのほかの選手たちは2日間のオフを経て精力的にトレーニングを実施。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝を含め出場が続いていたMF伊藤敦樹が「いいリフレッシュができた」と話すなど、心機一転のスタートになった。

 マチェイ・スコルジャ監督からは「ACLが終わっていろいろとチャレンジをしていきたい。メンバーも固定していたところから、色々とチャンスがある」と選手たちに伝えられているという。今週末のアビスパ福岡戦から3週連続で水曜日の試合が入る7連戦の厳しい日程だが、多くの選手たちにチャンスを与えることになりそうだ。

 また、この日からタイ人の3選手が練習に参加。ウォンコーンは「全ての選手、スタッフの皆さんによる歓迎がとても印象的だった。ここにいられてとてもうれしいし、練習に参加できて光栄に思う」と話し、パンヤは「練習前に監督からは、今日のトレーニングは滞在期間中でも最も長時間になると聞いていた。本当に疲れたし、選手たちのプレースピードがとても速かったし、プレーの仕方など順応しないといけないことが多かった」とコメントしていた。

 これまで浦和からシーズンオフに提携先のムアントンに若手選手が練習に参加したことがあったが、タイからの練習参加は初めて。新たな試みがどのような展開を見せるのかも注目される。

(轡田哲朗 / Tetsuro Kutsuwada)



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