「文句なしの年間ベストゴール候補」 新潟MF三戸舜介、無回転の強烈ミドル弾に称賛「これはマリノス不運」

新潟でプレーする三戸舜介【写真:Getty Images】
新潟でプレーする三戸舜介【写真:Getty Images】

1-1の後半22分に決めた

 アルビレックス新潟MF三戸舜介がJ1リーグ第13節の横浜F・マリノス戦でスーパーミドル弾を決めた。1-1の後半22分、約20メートルの位置からコンパクトな振りから右足を振り抜いた。無回転の弾丸シュートはゴール左に突き刺さり、スポーツチャンネル「DAZN」は「文句なしの年間ベストゴール候補」と評価した。

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 先制点を奪われた新潟は後半12分にMF伊藤涼太郎が決めて同点とする。すると、同22分、三戸が迷わず振り抜いた一撃は無回転のままゴール左へと突き刺さる強烈なシュートとなった。

 これに「DAZN」は「三戸舜介のスーパーミドル これは文句なしの年間ベストゴール候補 コンパクトな振りからGKも動けない無回転弾」と伝えた。

 ファンからも「これはFIFA23のパワーシュート」「すごすぎ笑」「GKノーチャンス」「球速エグいって」「ゴラッソ!!!」「これはマリノス不運」「大砲(キャノン)だろ」と、その威力に驚きの声が上がっていた。

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