「10番であることは救いにならない」 ミラン番記者が“本田バッシング”の一因を指摘

本田は今季限りで契約満了となるが…

 膝の靭帯損傷で戦線離脱中のリッカルド・モントリーボは、サポーターから没落ミランの象徴として憎悪を集めているという。本人のパフォーマンスが上がらないことに加え、キャプテンという大役を果たしているからだという。

 昨季1得点3アシストという不甲斐ない成績に終わった本田も、10番であるからこそサポーターの期待を大きく裏切ることになった。10番を背負っているからこそ、愛情と信頼を他の選手以上に失う羽目になったという。本田が先発したジェノア戦で、ミランはここ9試合で唯一の黒星を喫している。

 2試合連続で出番なしに終わった本田は、今季限りで契約満了となる。中国クラブへの移籍も浮上しているが、ミラン加入時にもし10番以外の番号を選んでいたら、違う未来が存在したのだろうか。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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