FIFAが認めた日本の“シンデレラガール” U-17W杯連覇を狙うリトルなでしこ「最大の脅威」

今大会4ゴールの植木を、北朝鮮との決勝戦の注目選手に選出

 ヨルダンで開催されているU-17女子ワールドカップで、“リトルなでしこ”ことU-17日本女子代表は快進撃を続け、21日の決勝で北朝鮮と激突する。FIFA公式サイトではこの頂上決戦に向けた特集を組み、今大会4ゴールを決めている植木理子(日テレ・メニーナ)を注目選手にピックアップ。「“ウルトラ安定している”チームで際立った選手」と、シンデレラガールを絶賛している。

 FIFAがリトルなでしこのヒロインを認めた。今大会の頂上決戦における注目選手として植木をピックアップした。

「(出場した)4試合と同じ数のゴールを決めている。うち3つのゴールは『ライブ・ユア・ゴール・プレーヤー・オブ・ザ・マッチ賞』を受賞した。植木理子は、誰がピッチに立とうが高水準のパフォーマンスを常に披露する“ウルトラ安定している”日本代表でも、際立った選手として認められている」

 初戦からエースの活躍を見せていた植木が、準決勝のスペイン戦でスタメンから外れたことは、海外でも大きな衝撃を持って伝えられたという。

「楠瀬直木監督は、準決勝で植木をベンチに置いた。試合後、最高のコンディションと感じた選手をピッチに送り出したと説明していた。彼の決断はトップスコアラーの不在を感じさせず、日本の3-0勝利を妨げるものにはならなかった。それでも優勝決定戦で、攻撃の最大の脅威を楠瀬監督が控えに置くことは考えにくい」

 

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