バルサから強奪した守護神が衝撃の失態 古巣相手に退場しペップも「ゲームオーバー」と覚悟

0-4の大敗を引き起こした、GKブラーボの致命的ミス

 マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督は、19日のUEFAチャンピオンズリーグのバルセロナ戦で古巣からわざわざ引き抜いた守護神の衝撃的な失態を皮切りに、惨敗を喫する悲劇に直面した。

 0-1で迎えた後半8分、カンプ・ノウがざわついた。バルセロナの前線へのフィードに対して、今季序盤戦までバルサのゴールを守り、8月末にシティへと移籍したチリ代表GKクラウディオ・ブラーボがエリアの外に飛び出す。右足で味方にダイレクトでパスを渡そうとするも、まさかのキックミス。目の前に迫ってきたウルグアイ代表FWルイス・スアレスにボールを奪われた。

 スアレスは間髪入れずに無人のゴールへのシュートを試みるが、ブラーボはミスの上塗りに打って出る。エリア外でスアレスのループ気味のシュートを、バレーボールのブロックのような体勢で弾いてしまう。乱調の守護神は、当然のようにレッドカードを提示されてしまった。

 数的不利となったシティは、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシに連弾を許し、後半24分の時点で0-3とリードを奪われる羽目になった。同28分にバルセロナDFジェレミー・マテューが退場処分となり、数的不利は解消されたが、試合はメッシのハットトリックの活躍により0-4で完敗となった。

 

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