【W杯】日本が半分のトピックを独占 カタール大会の「最も記憶に残る8つの瞬間」を海外選出

日本代表関連が半分の4つを占有【写真:ロイター】
日本代表関連が半分の4つを占有【写真:ロイター】

ドイツ&スペイン撃破、ゴールライン論争、サポーターのゴミ拾いが選出

 カタール・ワールドカップ(W杯)も残すところ、決勝戦と3位決定戦の2試合のみとなった。ニュースサイト「Lifestyle Asia」は、「2022年W杯の最も記憶に残る瞬間」と題し、8つのシーンをピックアップ。そのうち森保一監督が率いた日本代表関連が半分の4つを占有している。

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「カタールW杯は多くの興味深い瞬間に満ちていた。イェイ、フットボール!」

 記事ではこのように切り出し、「知っておくべき感動的な瞬間と驚き」を計8つピックアップ。「サウジアラビアがアルゼンチンに勝利」「クリスティアーノ・ロナウドの頭に当たらなかったヘディング」「ベルギーの暴動」「ソン・フンミンの喜びの涙」のほか、残り4つを占めたのが日本絡みのトピックだった。

 まず1つ目が、森保ジャパンがグループリーグ初戦でW杯優勝経験国のドイツ代表を2-1で破ったこと。世界中で大きく報道されたが、「日本がW杯で優勝候補になったことはない。しかし、サムライブルーの名で知られているように、美しいゲームにすべてを捧げている。相手がどこであれ、彼らの決して諦めない姿勢は常に素晴らしいものだった」と、その戦いぶりを称賛している。

 グループリーグ第3戦のスペイン戦からは2つのトピックがノミネート。「スペインに勝利」と「ゴールライン論争」だ。先制を許した日本は、後半にMF堂安律のゴールで同点に追い付き、その3分後にはMF田中碧が決勝ゴールを挙げ、2-1で逆転勝利を飾り、決勝トーナメント進出を果たした。この田中の勝ち越し点が生まれる直前、MF三笘薫が折り返したボールがゴールラインを割っていたかどうか、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)も介入し、後日に国際サッカー連盟(FIFA)も検証動画を公開するほどの大きな話題となった。

 記事では、「日本はカタールW杯のグループリーグで、1つだけではなく、2つのW杯王者を破って歴史を塗り替えた。今回打ち負かしたのは、2010年大会の優勝国であるFIFAランキング7位のスペインだった」と伝えている。また、ほかには「日本のファンがスタジアムを掃除」と題し、日本人サポーターが試合のたびに会場のスタンドでゴミ拾いをして帰る“習慣”にもスポットライトを当てていた。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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