「かっこいい」 バルセロナ安部裕葵、元鹿島同僚と再会 ”ダンディー”な横顔にファン「相変わらずイケメン」

FCバルセロナB所属の安部裕葵【写真:Getty Images】
FCバルセロナB所属の安部裕葵【写真:Getty Images】

DF町田浩樹が撮影したモノクロの1枚を添える

 スペインのFCバルセロナBに当たるバルセロナ・アトレティクに所属するMF安部裕葵がインスタグラムを更新。鹿島アントラーズ時代の元同僚が撮影したモノクロショットが「イケメン」「ダンディー」と注目されている。

 現在23歳の安部は2019年夏に鹿島アントラーズからバルセロナBへ完全移籍し、4年契約を締結。1シーズン目は20試合4ゴールの結果を残すも、その後は度重なる怪我などもあり、2シーズン目はリーグ戦8試合の出場にとどまった。

 スペイン3年目の2021-22シーズンは開幕からメンバー登録外となり、今年2月には右足ハムストリングの手術をフィンランドで受け、無事に成功。新シーズンを前にバルセロナ・アトレティクのメディカルチェックを受けた様子がクラブ公式SNSで伝えられた。

 そんな安部が、インスタグラムで1枚の写真をアップ。「Shooting by @koki.machida_official」と記され、鹿島時代のチームメイトであるDF町田浩樹(ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ)により撮影された1枚であることを明かしている。

 安部の横顔を捉えたモノクロショットとなっており、陰影のコントラストが印象的。クールな1枚にファンからは「相変わらずイケメン」「ダンディーでめっちゃかっこいい」「鹿島帰ってきてー」などの声が上がり、熱視線が注がれていた。

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