【ACL帯同記2022】待望の連載復活! 「すべてはアジアを獲るために」横浜FMがラウンド16へ、日本でのセントラル開催の裏側

マリノスケとマリンも現地入り。ここ、埼玉スタジアム2002がラウンド16の決戦の地【写真提供:横浜F・マリノス】
マリノスケとマリンも現地入り。ここ、埼玉スタジアム2002がラウンド16の決戦の地【写真提供:横浜F・マリノス】

【短期連載~ラウンド16編│第1回】宣言どおりの復活! 日本でのセントラル開催の裏側をお届け

 横浜F・マリノスがAFCチャンピオンズリーグ2022(以下ACL)ノックアウトステージへの進出を決め、約3か月半ぶりに短期連載でACLの裏側をお伝えすることになりました、横浜マリノス株式会社マーケティング&コミュニケーション部マーケティング担当の矢野隼平と申します。明日から始まるノックアウトステージは1発勝負。そしてグループステージはベトナムでの開催でしたが、今回は日本(埼玉)での開催となります。ACLでは初めてとなる日本でのセントラル開催ということで、どのような時間を過ごしているのか、今回も私なりの目線で裏側をお届けしていきます!

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 改めてとなりますが、ACLではチームマネージャーというポジションを担当しております。このチームマネージャーという役割は、選手・スタッフの移動や滞在するホテル、練習、試合といった滞在中に訪れるさまざまなセクションを管理・調整します。

 ACL2022ノックアウトステージは、まずラウンド16が明日18日、明後日19日に実施され、その後、勝ち進んだチームが22日の準々決勝、そして25日の準決勝へと進みます。ラウンド16のヴィッセル神戸戦を明日に控えるなか、今回は昨日と今日の裏側をお伝えします。

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