「神戸、降格の危機」 まさかの11戦未勝利に海外注目、スター選手を擁するも「最悪のシーズンに」

リーグ11戦未勝利の神戸【写真:徳原隆元】
リーグ11戦未勝利の神戸【写真:徳原隆元】

G大阪に敗れて4連敗、今季開幕から4分7敗と最下位に低迷

 ヴィッセル神戸は5月8日のJ1リーグ第12節でガンバ大阪に0-2と敗れて4連敗を喫し、今季開幕から4分7敗と泥沼の11戦未勝利で最下位に沈んでいる。海外メディアが「ヴィッセル神戸、降格の危機」「最悪のシーズンになっている」と報じた。

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 G大阪戦では前半31分、神戸DF菊池流帆が相手FWパトリックの突破を阻止して一発退場。数的不利となった神戸は粘り強く戦ったものの、終盤にDFクォン・ギョンウォンとMFウェリントン・シウバに連続被弾し、0-2で敗れた。

 開幕から唯一未勝利となりJ2降格圏の18位に沈む神戸について「ヴィッセル神戸、降格の危機」と報じたのがマレーシアメディア「MAKAN BOLA」だ。今季のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)では、マレーシアのジョホール・ダルル・タクジムが躍進。川崎フロンターレを上回りグループ1位通過を決め、ラウンド16で浦和レッズと対戦する。マレーシアクラブの急成長ぶりが脚光を浴びており、勝ち上がれば神戸と今後対戦の可能性もある。

 そんななか「神戸は今季、11試合で勝利を挙げることができず、J2降格の危機に瀕している。スター選手を擁するチームは、今シーズンのJ1リーグで4分7敗の成績となっている」と報じ、「神戸はJリーグの中で最もチームの市場価値が高いクラブである。しかし今季はチームにとって最悪のシーズンとなっている」と動向を伝えた。

 ACLでは2勝2分の無敗でグループ首位通過を決めた神戸だったが、リーグ戦では苦戦を強いられており、その落差は海外メディアの目も引いたようだ。

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