セルティック古橋&旗手、宿敵レンジャーズ戦のキーマンに英指名 「機会を得るに値する」

セルティックの日本代表MF旗手怜央と同代表FW古橋亨梧【写真:ロイター】
セルティックの日本代表MF旗手怜央と同代表FW古橋亨梧【写真:ロイター】

レンジャーズに勝利すれば優勝が近づく重要な一戦

 スコットランド1部リーグはセルティックが2位のレンジャーズに勝ち点6差をつけて残り4試合となっており、5月1日に両者は直接対決を迎える。英衛星放送「スカイ・スポーツ」は対戦におけるキーマンを両チームから4人ずつ選出しているが、セルティックからは日本代表FW古橋亨梧と同MF旗手怜央が指名されている。

 スコットランド1部は12チームによる3回戦総当たりのリーグ戦33試合を行い、上位と下位6チームずつに分かれたうえで1回戦総当たりのセカンドステージ5試合が行われる。ステージ間で勝ち点が持ち越されるため、首位セルティックはセカンドステージ1試合を終えた時点で2位のレンジャーズに勝ち点6差、3位のハーツには勝ち点25差の大差となっているため、優勝の可能性が2チームに絞られている。

「オールドファーム」と呼ばれる両名門の対戦は今季の行方を決める最後の大一番になるが、記事では4人ずつのキーマンを指名するなか、冬の移籍市場で川崎フロンターレから移籍加入の旗手について「彼のリーグ戦でのベストパフォーマンスは3-0で勝利した2月のレンジャーズ戦であり、この日本人スターは3ゴールすべてに直接関与し2得点を挙げた」と紹介。この試合でも活躍の再現が期待されている。

 また、負傷から復帰した古橋について「日本人FWは今シーズン、リーグ戦で9得点を挙げ、そのすべてが中央のストライカーとして出場したリーグ戦10試合のもの。セルティックの攻撃の先陣を切り先制点を挙げたロス・カウンティ戦での堅実なプレーは、この週末のレンジャーズ戦で機会を得るに値するものだろう」と、活躍への期待を報じた。

 セルティックが勝利すれば残り3試合で勝ち点9差と優勝を決定的にすることが可能なゲームになる。キーマンに指名された旗手と古橋のプレーが注目される。

(FOOTBALL ZONE編集部)

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