古橋亨梧、4か月ぶりの“スタメン復帰弾”に海外脱帽「チームに欠けていたものを見せつけた」

ロス・カウンティ戦で戦でゴールを決めたFW古橋享梧【写真:Getty Images】
ロス・カウンティ戦で戦でゴールを決めたFW古橋享梧【写真:Getty Images】

ロス・カウンティ戦で2-0と勝利、スタメン復帰の古橋が別格の存在感

 スコットランド1部セルティックは、現地時間4月24日にスコティッシュ・プレミアシップのセカンドステージ第1節ロス・カウンティ戦で2-0と勝利。日本代表FW古橋亨梧は今年初先発を飾り、約4か月ぶりのスタメン復帰でゴールを決めたなか、海外メディアは「わずか12分でチームに欠けていたものを見せつけた」と称えている。

 ハムストリングスの負傷で離脱していた古橋は昨年12月26日のセント・ジョンストン戦(3-1)以来となる先発出場を果たすと、別格の存在感を示す。前半12分、MFジョタが右サイドで相手を翻弄し、ゴール前に絶妙なクロスを供給。相手に囲まれながらも古橋が高い打点のヘディングシュートを放ち、見事な先制ゴールを叩き込んだ。

 海外サッカー専門サイト「BESOCCER」は「古橋はわずか12分で、リーグを牽引するチームに欠けていたものを見せつけた」と絶賛。古橋は昨夏の加入後、すぐさまチームにフィットしてゴールを量産していたなか、この日今季公式戦17ゴール目をマークするなどエースの威厳を見せつけている。

 怪我から復帰後、コンディションは右肩上がりで良くなっており、「古橋はオフサイドの判定を受け、シュートがクロスバーにはじかれ、マット・オライリーの最初のシュートをこぼしたロス・レイドローの見事なセーブに阻まれるなど、もっと得点を挙げるべき選手だった」とゴール量産の匂いも漂わせた古橋のパフォーマンスを高く評価した。

 リーグ戦で1~6位の上位グループが勝ち点持ち越しで1回総当たり戦(全5試合)を行い、最終順位を決定するセカンドステージ。初戦を制したセルティックは5月1日の第2節で2位レンジャーズと対戦し、勝利すれば優勝に王手をかける。

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