PSGへの移籍臨むバッカに悲報…かつての恩師「獲得するスペースがない」と門前払い

セビージャ時代の指揮官ウナイ・エメリ監督がEU圏外の枠が埋まっていることを指摘

 去就問題が勃発しているACミランのエースであるコロンビア代表FWカルロス・バッカは、セビージャ時代の恩師であるウナイ・エメリ監督が就任したパリ・サンジェルマン(PSG)への移籍を望んでいると報じられていたが、その思いは届かずに終わりそうだ。イタリアのサッカー情報サイト「トゥットメルカート・ウェブ」がエメリ監督のコメントを伝えている。

「バッカはEU圏外の選手で、我々には彼を獲得するスペースがない」

 フランスのリーグ・アンにおいて、EU圏外選手の枠は3つしかない。PSGはすでにDFチアゴ・シウバ、DFマクスウェル、MFルーカスといったブラジル人選手たちですでにその枠が埋まっている。バッカを獲得するためには誰かを放出する必要があることから、獲得は現実的ではないとエメリ監督は語った。

 バッカは、プレミアリーグのウェストハムから何度も正式オファーが届いていたが、本人はUEFAチャンピオンズリーグ(CL)でのプレーを希望し、返事を先延ばしにしている。

 

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