森保Jメンバー発表は「キョウゴ復帰の判断材料」 豪州&ベトナム戦への招集動向へ英注目

セルティックで復帰が待たれるFW古橋亨梧【写真:Getty Images】
セルティックで復帰が待たれるFW古橋亨梧【写真:Getty Images】

来月開催のダービーマッチを前に、古橋のA代表招集可否へ現地注目

 日本サッカー協会は、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のオーストラリア戦(3月24日)とベトナム戦(29日)に向けたメンバー発表を16日に予定している。そんななか、スコットランド紙「デイリー・レコルド」は、同国1部リーグで首位に立つセルティックFW古橋亨梧が、リーグ2位のレンジャーズとの伝統的なダービーマッチ「オールドファーム」に間に合うかを測る判断材料になると注目している。

 現在、アジア最終予選のグループBで2位の日本は、次のオーストラリア代表との一戦に勝利すれば、カタールW杯出場が決定する。重要な一戦に向けて、森保一監督はベストメンバーを招集する見込みだ。

 古橋は、昨年末に行われたセント・ジョンストン戦(3-1)の前半15分に負傷交代してから、プレーできていない。セルティックは現在、スコットランドリーグの首位に立っているが、エースの復帰時期は常に話題となってきた。

 3月の代表ウィーク明けには、レンジャーズとのアウェーゲーム(4月3日)が控えている。この試合に古橋が間に合うかが注目されているなか、アンジェ・ポステコグルー監督は代表活動期間中、あるいは、その直後での復帰を示唆していた。

「キョウゴとセルティックの手掛かり、日本のメンバー発表はレンジャーズ戦復帰に向けた判断材料に」と見出しが打たれた記事では、日本代表の森保監督が2月にスコットランドを視察で訪れ、ポステコグルー監督と古橋の復帰時期について話し合ったことを紹介。そのうえで、「古橋が日本代表に招集されることがなくても、復帰に向けた最終段階にあり、完全に悪いニュースとは言えない」と報じている。

 また、セルティックに所属する他の日本人3選手についても、「前田大然は招集されそうだが、旗手怜央はまだA代表でデビューしていない。井手口陽介は、3年間、代表から離れている」と、紹介している。

 スコットランドでも注目を集める日本代表のメンバー発表。森保監督は、W杯出場を決める決戦に、どの選手を招集するのだろうか。

(FOOTBALL ZONE編集部)

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