「美しい」 神戸・武藤嘉紀のスーパーボレー弾、“妙技”を海外メディア絶賛「マスターリフト」

神戸FW武藤嘉紀【写真:高橋 学】
神戸FW武藤嘉紀【写真:高橋 学】

浦和戦でGKの意表を突くボレーシュートを叩き込む

 ヴィッセル神戸のFW武藤嘉紀は、2月23日のJ1リーグ第9節浦和レッズ戦で“神業”ボレー弾で先制点をマークしたなか、この一撃へ海外メディアは「美しいボレー」と絶賛し、注目している。

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 2試合連続でスタメン出場した武藤は浦和戦の前半10分、PKのチャンスでキックを失敗したものの、その直後に圧巻の先制ゴールを叩き込んだ。

 神戸は左サイド深くからMF山口蛍が突破を図り、ペナルティーエリア左からゴール前へパス。これを受けた武藤は右足でボールを浮かせると左足でループ気味にシュートを放つ。意表を突くボレーシュートは、GK西川周作の頭上を越えて見事にネットを揺らした。

 このシーンに、ハンガリーメディア「Origo」は「美しいボールピック、マスターリフト。ニューカッスルの元サッカー選手が母国に魔法をかける」と、見出しを打ち注目。「エイバル、マインツ、ニューカッスルと渡り歩いたストライカーはPKを外したが、美しいボレーから見事にGKを抜き去った」と、妙技を称えている。

 武藤は試合後、「トラップの時点で浮いてしまって、その瞬間にこれしかないと。強く当ててしまうとループ気味にはならない。いってくれという感じで蹴った」と、この一撃を回想。昨季は夏に加入後、約半年でリーグ戦5ゴール(14試合出場)と存在感を示しており、神戸2シーズン目の得点力へ期待が懸かる。

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