神戸移籍の槙野智章、開幕2戦目の古巣・浦和戦に意欲 「ピッチで輝いている姿、暴れ回っている姿を見ていただきたい」

今季からヴィッセル神戸出プレーするDF槙野智章【写真:(C) VISSEL KOBE】
今季からヴィッセル神戸出プレーするDF槙野智章【写真:(C) VISSEL KOBE】

菊池、山川、小林らとのコンビにも手ごたえ

 新シーズンからJ1ヴィッセル神戸に加入した元日本代表DF槙野智章が、2月3日のオンラインでの囲み取材に対応。「僕の表情を見て頂いて分かる通り、非常に充実した時間を過ごせている」と新天地での手ごたえを語った。

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 2012年から浦和レッズでプレーしていた34歳の槙野は、昨季限りで契約満了となり、同年12月24日に神戸への完全移籍が発表された。

 1月17日にチームは始動し、和歌山キャンプ(24~28日)を経て、現在は神戸に戻ってトレーニングキャンプを実施中。新天地での活躍が期待されるなか、槙野は2月3日のオンライン会見に登場した。

 槙野は「ヴィッセル神戸にすんなり溶け込めていると思います。僕からもいろんなことを発信して、いい相乗効果を生みたい」と語る。昨季限りでベルギー代表DFトーマス・フェルマーレンが退団したなか、主力であるDF菊池流帆らとのプレーも楽しみだという。

「菊池選手、山川(哲史)選手、小林(友希)選手といったディフェンダーの選手たちと練習でコンビを組むなかで驚きが多いです。それはポジティブな面が多くて、僕自身が何か引き出してあげなきゃいけないと思ってチームに入ってきましたが、逆に僕自身も学ぶべきものが多い。誰と組んでも楽しみなコンビネーションができると思っています。早く練習試合で、成果だったり課題を発見して開幕に持っていきたいです」

 槙野は今年5月で35歳。三浦淳寛監督からは「怪我のリスクは避けてほしい」と現段階ではメニューに制限がある中での調整になっているという。「コンディションはまだ上げていかないといけない」と話しつつ、「まずは僕の気迫あふれるプレーをファン・サポーターの方々に見ていただきたい」と意欲を覗かせる。

 新シーズンは2月19日の開幕戦で名古屋グランパスと対戦したあと、同23日の第2節では古巣の浦和とアウェーで対戦する。槙野も「Jリーグの日程が出た時にまずはそこに注目した」と語る。

「少し(タイミングが)早いかなというのが本音ではありますけど、僕はヴィッセル神戸の選手として埼玉スタジアムに向かうということですごく楽しみな一戦。退団する時のスピーチで『違うユニフォームでどんな形であるか分からないけど、埼玉スタジアムに帰ってくる』という発言をしているので、ピッチで輝いている姿、暴れ回っている姿をレッズのサポーターの方々に見ていただきたい。純粋に神戸の選手としてどれだけの力をチームに落とし込めるかが楽しみです」

 槙野は神戸での新たなチャレンジに心を躍らせていた。

(FOOTBALL ZONE編集部)

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