過去3度優勝の名門・東福岡、苦しみながら1回戦突破! 最多46回出場・秋田商を1-0撃破

東福岡(福岡)が秋田商を1-0で下した(※写真はイメージです)【写真:小林 靖】
東福岡(福岡)が秋田商を1-0で下した(※写真はイメージです)【写真:小林 靖】

前半30分、MF楢崎海碧が蹴り込んだ1点を最後まで守り抜く

 第100回全国高校サッカー選手権は12月29日に首都圏8会場で1回戦の試合が行われ、熊谷スポーツ文化公園陸上競技場の第2試合では東福岡(福岡)が秋田商(秋田)を1-0で下した。

 100回の歴史の中で3回の優勝経験を持つ東福岡と、高体連加盟校の中でも最多46回目の出場となった秋田商の伝統、強豪校が激突した試合は、前半から一進一退の展開になった。

 互いに攻撃を組み立てて前進していくスタイルを見せる中、先制点は前半30分に生まれた。東福岡は左サイドから切り崩すと、ゴール前でワンタッチパスを経由してボールを受けたMF楢崎海碧が蹴り込み、1-0とリードを奪って前半を終えた。

 一方で後半に入ると、1点を追う秋田商が猛攻を見せた。ペナルティーエリア内まで切り込む場面も多く見せる中で、東福岡の最終ラインは必死に耐える時間になった。ゴールが生まれそうになった場面で、最後の一歩で身体を張る東福岡を相手に、秋田商にとってはじりじりとした時間が続いた。

 そして東福岡は時に鋭いカウンターも繰り出しながら時間を経過させ、このまま1-0で逃げ切り勝ち。苦しみながら1回戦を突破し、31日の2回戦では中部大第一(愛知)を5-0で下した大津(熊本)との九州勢対決に臨む。

(FOOTBALL ZONE編集部)


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