J1神戸が「史上最高のシーズンを過ごした」 来季ACL出場決定に海外メディア注目

ヴィッセル神戸が来季のACL出場権を獲得【写真:Getty Images】
ヴィッセル神戸が来季のACL出場権を獲得【写真:Getty Images】

横浜FMとの上位対決を0-2で落とすも、4位の名古屋が破れて3位が決定

 J1リーグは11月27日に第37節が行われ、元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタを擁する3位のヴィッセル神戸は、2位の横浜F・マリノスと対戦。0-2で敗れたが、来季のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)の出場権を獲得し、スペイン紙「ムンド・デポルティーボ」では「史上最高のシーズンを過ごした」と報じている。

 元バルサのイニエスタと、MFセルジ・サンペールが所属していることから、スペインでも神戸の動向は注目された。2位へ浮上の可能性もあったが、この試合ではFW前田大然、MF仲川輝人にゴールを許し、0-2で敗れた。

 2位浮上を逃した神戸だが、4位の名古屋グランパスがセレッソ大阪に1-2で敗れたため、3位でシーズンを終えることが確定。これにより、来季のACL出場権獲得が決まっている。

神戸の動向には「ムンド・デポルティーボ」紙も注目。「アンドレス・イニエスタが率いるチームは、名古屋グランパスが敗れたため、1試合を残しながらも、数字の上で3位を確定させて、アジアの頂点を目指す戦いへの出場権を獲得した。彼らは予選プレーオフを戦わなければいけないが、仮にJ1王者の川崎フロンターレが天皇杯で優勝した場合は、Jリーグの4位チームが予選プレーオフ出場となり、本大会の出場が決まる」と、報じた。

 さらに「ヴィッセル神戸は、これまで5位以内でリーグ戦を終えたことがなく、史上最高のシーズンを過ごした。クラブがACLに出場するのは、天皇杯を制して出場権を得た2020年に続き2度目であり、その時は準々決勝に進出した」「アンドレス・イニエスタは、神戸で4シーズン目を迎え、6月の復帰からはキャプテンを務めた。セルジ・サンペールも重要な役割を果たし、31試合に出場し、そのうち30試合で先発出場した」と、スペイン人選手たちの活躍も伝えていた。

(FOOTBALL ZONE編集部)


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