「より美しいゴール」 福岡助っ人、自画自賛の“川崎撃破弾”に称賛「神が降臨」

アビスパ福岡でプレーするMFジョルディ・クルークス【写真:Getty Images】
アビスパ福岡でプレーするMFジョルディ・クルークス【写真:Getty Images】

ジョルディ・クルークスが川崎戦の後半21分に左足一閃、首位を撃破する決勝点

 アビスパ福岡は25日、ホームでのJ1リーグ第26節で川崎フロンターレを1-0で破り、今季10勝目を挙げた。首位チームに今季初黒星をつける決勝弾をマークしたベルギー人MFジョルディ・クルークスのゴラッソが反響を呼んでいる。

 福岡の長谷部茂利監督は、スタメン9人を変更して川崎戦へ。さらに、前半をスコアレスで折り返したなか、後半17分にMF前寛之、FW山岸祐也、FWジョン・マリを同時投入する3枚替えで勝負に出る。

 すると、後半21分、味方のシュートのこぼれ球を右サイドで拾ったJ・クルークスは、対峙した川崎FW長谷川竜也を相手にドリブルをつくと、間髪入れずに左足を一閃。ペナルティーエリア手前右45度から放たれた強烈な一撃は、ゴール左上に吸い込まれていった。

 これが決勝点となり、福岡は首位の川崎を撃破。今年1月に完全移籍で加入したクルークスは、途中出場した15日のリーグ第24節セレッソ大阪戦(2-1)でもペナルティーエリア外から強烈なミドルを決めているが、試合後のオンライン会見では「前のゴールよりも美しいゴールができた。自分で試合を決めることができて良かった」と、今季リーグ戦3点目を喜んだ。

 Jリーグ公式ツイッターでは、ファンから「今季のベストゴール」「想像以上だった」「何度見ても気持ちいい」「GKノーチャンス」「神が降臨」と感嘆の声が続出。クルークス自身も「もっともっとゴールを決めたい」と意気込んでおり、今後のさらなる活躍に期待が懸かる。

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