日本は「非常に危険なチーム」 U-24スペイン代表監督、五輪開催国の“力量”を警戒

U-24スペイン代表のデ・ラ・フエンテ監督【写真:Getty Images】
U-24スペイン代表のデ・ラ・フエンテ監督【写真:Getty Images】

2015年に日本でのU-18大会で指揮したデ・ラ・フエンテ監督は日本をリスペクト

 東京五輪に出場するU-24日本代表は、17日にノエビアスタジアム神戸で開催されるキリンチャレンジカップ(19時20分キックオフ)でU-24スペイン代表と対戦する。敵将のデ・ラ・フエンテ監督は16日の前日会見で、「日本をリスペクトしている」と語った。

 12日にU-24ホンジュラス代表を3-1で破った日本は、東京五輪前ラストゲームで強豪スペインと対戦する。スペインは2020-21シーズンに18歳ながらバルセロナで37試合(うちスタメン28試合)に出場して3得点3アシストを記録したMFペドリ(バルセロナ)のほか、24歳DFヘスス・バジェホ(レアル・マドリード)、20歳DFエリック・ガルシア(バルセロナ)、さらにオーバーエイジでMFダニ・セバージョス(レアル・マドリード)、MFミケル・メリノ(レアル・ソシエダ)、FWマルコ・アセンシオ(レアル・マドリード)と実力者たちが揃う。

 デ・ラ・フエンテ監督は2015年に日本で行われたSBSカップでU-18スペイン代表を率いて来日。MF堂安律(PSV)やDF中山雄太(ズウォレ)らが出場していた日本戦は、PK戦の末に敗れた。今回、スペインは東京五輪の優勝候補とも言われるなか、指揮官は「日本とスペインの素晴らしい2チームが五輪を前に対戦するのは、歴史的な出来事だと言えると思います」と語り、日本との対戦は非常に重要な意味を持つとした。

「日本で出場したのは6年前の大会、素晴らしい経験で多くのことを学んだ。日本におけるサッカーの重要性やレベルをその時の経験で知ることができた。非常に危険なチームで、スペインでプレーしている選手もいる。日本チームをリスペクトしている。22日の試合(五輪グリープリーグ初戦エジプト戦)に向け、私たちにとって非常に重要な意味を持っている」

 五輪金メダルを目指す日本にとっても、スペインは最高の試金石となりそうだ。

(Football ZONE web編集部)


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