名古屋DF吉田豊、自身のメモリアルゲームで“魂の決勝弾”に称賛 「やっぱり持ってる」

名古屋DF吉田豊【写真:Getty Images】
名古屋DF吉田豊【写真:Getty Images】

C大阪戦の後半21分、ゴール前へのこぼれ球を押し込んで今季初ゴール

 名古屋グランパスは8日、本拠地でのJ1リーグ第13節でセレッソ大阪と対戦。得意の“ウノゼロ”(1-0)で連敗をストップしたなか、自身のメモリアルゲームで今季初得点を決めたDF吉田豊に称賛の声が寄せられている。

 開幕12試合で9勝2分1敗と好成績を残した名古屋は、4月29日、5月4日に首位川崎フロンターレと2連戦を戦い、0-4、2-3と力の差を見せつけられ、今季初の2連敗を喫した。

 立て直しを図るなか、C大阪戦ではこの日がJ1通算300試合出場となった吉田が魅せた。0-0で迎えた後半21分、吉田はFW齋藤学にパスを出してペナルティーエリア内へ猛然とダッシュ。齋藤が縦パスを出すと、FW柿谷曜一朗が触ったボールを相手DFチアゴが処理するもゴール前に流れ、これに反応した吉田が気迫のスライディングシュートで流し込み今季初ゴールを挙げた。

 これが決勝点となり、吉田は自身のメモリアルゲームで“ウノゼロ”勝利の立役者に。Jリーグ公式ツイッターの速報には、「やっぱり持ってるな~」「ディフェンダーが点取るのが一番カッコいい」「記念試合でゴール決めるとは」といった声が上がっていた。

 名古屋を語るうえで、所属3年目の吉田は欠かせない存在となっている。

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