36歳ロナウド、圧巻の腹筋&三角筋に海外紙注目 「バキバキに切れてるボディー」
バキバキの腹筋に「肉体の中でも際立っていた」とアイルランド紙が言及
ユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは、0-1で敗れた現地時間18日のセリエA第31節アタランタ戦(0-1)翌日に公式インスタグラムを更新。ボクサーパンツ一丁で、ファイティングポーズを取るように構える写真に、海外メディアも注目している。
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得点ランク首位(25ゴール)に立つロナウドは、筋肉系の故障でアタランタ戦を欠場。アルゼンチン代表FWパウロ・ディバラがスペイン代表FWアルバロ・モラタと2トップを組んだが、アタランタの守備を打ち崩せずに上位対決で敗れた。
ロナウドは19日に自身のインスタグラムを更新。練習後のロッカールームと目される場所で、ウェールズ代表MFアーロン・ラムジー、トルコ代表DFメリフ・デミラル、イタリア人DFジャンルカ・フラボッタとの4ショットに応じているが、「#keepfighting」のハッシュタグにリンクするかのように、真顔でファイティングポーズを取っている。
目を引くのはやはり、その鍛え上げられた筋肉だ。ボクサーパンツ一丁の上半身は、見事なまでの上腕二頭筋や三角筋、シックスパックとなっている。アイルランド紙「アイリッシュ・サン」は「クリスティアーノ・ロナウドがバキバキに切れているボディーを披露」と見出しを打ち、「彼のバキバキの腹筋は肉体の中でも際立っていた」と伝えていた。
今年2月に36歳となったが、ストイックな鍛錬と徹底した食生活で、依然としてサッカー界トップクラスの肉体を維持している。
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