バロンドール受賞者が多数! 「バルサ入り間近→レアル移籍」トップ5を英選出

あと一歩でバルサに移籍が決まりそうだったレアルのトップ5【写真:Getty Images】
あと一歩でバルサに移籍が決まりそうだったレアルのトップ5【写真:Getty Images】

バルサ移籍へ“あと一歩”だったレアルの歴代5選手を「Sportskeeda」が選出

 レアル・マドリードとバルセロナは、世界でも有数のライバル関係にある。もはや敵対心とさえ表現できるほどの強烈な対立心は、ピッチ内だけでなく、ピッチ外でも話題となる。その一つが移籍市場。サッカー界を代表するメガクラブである両クラブは、世界中から競い合うように名手を獲得している。英スポーツメディア「Sportskeeda」は、あと一歩でバルサに移籍が決まりそうだったレアルのトップ5を選出した。

 第5位に入ったのはFWアルフレッド・ディ・ステファノ氏。レアルの伝説的なストライカーであり、現在のクラブの礎を築いたと言ってもいいほどの存在だ。当時のアルゼンチン国内の混乱もあり、コロンビアでプレーしていたディ・ステファノは、レアルとバルサの両クラブと契約を結び、交互に1年ずつプレーするという共同保有をスペインサッカー連盟に提案される。最終的にバルサは取引に応じず、ディ・ステフェノはレアルの選手となった。

 第4位は、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシとポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの連続バロンドール受賞を止めたクロアチア代表MFルカ・モドリッチ。現在もレアルで活躍するモドリッチだが、先に目を付けたのはバルサだった。彼らのスカウトはモドリッチがトッテナムに加入する前の2008年に獲得を試みた。しかし、当時のバルサは選手を育成するという発想はなく、短、中期の補強しか頭になかったため、獲得を見送ったという。

 第3位は、ACミランで大活躍を見せ、2007年のバロンドールを受賞した元ブラジル代表FWカカだ。今年、バルサの会長に返り咲いたジョアン・ラポルタ氏が、初めて会長職についていた2003年当時、ミランの会長だったシルビオ・ベルルスコーニ氏にカカとロナウジーニョのトレード移籍を持ち掛けられていたという。さらに、米MLS(メジャーリーグサッカー)のオーランド・シティ移籍後にも、カカはバルサからオファーを受けたが、この時はレアルへの忠誠心からオファーを退けたという。

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