レアルに「BBCトリオ」復活!? C・ロナウド買い戻し&ベイル復帰の可能性を英紙指摘

(左から)ベイル、C・ロナウド、ベンゼマ【写真:AP】
(左から)ベイル、C・ロナウド、ベンゼマ【写真:AP】

ユベントスからC・ロナウドを買い戻し、ベイルをシーズン終了後に復帰させる可能性も

 レアル・マドリードで一世を風靡した看板3トップ、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(現ユベントス)、元フランス代表FWカリム・ベンゼマ、ウェールズ代表FWギャレス・ベイル(現トッテナム)の「BBC」が、来季に復活する可能性が浮上している。英紙「ザ・サン」が報じた。

 レアルは2013年から19年にかけ、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)を4度制し、リーガ・エスパニョーラ優勝1回、スペイン国王杯(コパ・デル・レイ)優勝1回の成績を残したが、その原動力となったのが3人それぞれの頭文字から呼称となった「BBC」だった。

 ロナウドがユベントスに移籍したことで“白い巨人”の代名詞にもなったトリデンテ(三叉の槍)は消滅したが、レアルは今回、元エースの買い戻しを検討しているとの報道が浮上。また、ベイルも現在トッテナムへの期限付き移籍でレアルを離れているが、その契約期間が満了する今季後に戻ってくる意向を本人が示している。

 もし、ロナウドの復帰が実現すれば、強烈な破壊力を誇った強力3トップ再結成の可能性が高まるが、スペイン紙「AS」によると、ジネディーヌ・ジダン監督は攻撃陣の刷新を図るため、かつてお気に入りだった「BBC」の同時起用を検討している模様。記事では、「未来への回帰」と報じている。

 ユベントスからロナウドを呼び戻す場合、移籍金は2200万ポンド(約32億8500万円)と見られているが、「ザ・サン」は「36歳の選手と契約満了まで残り1年という状況を考えれば、ユベントスにとって損な取引ではない」と言及。さらに、「ロナウドの給与はレアルにとって決して安価なものではないが、フランス代表FWキリアン・ムバッペやノルウェー代表FWアーリング・ブラウト・ハーランドといった次世代スターを獲得するよりも費用は抑えられるだろう」とも綴った。

 また、来季復帰が濃厚なベイルについては、「過去に安定性の欠如や怪我の多さでジダン監督との確執を生み、トッテナムでもその問題が解消されてはいないものの、かつてのインパクトを考えれば、ジダン監督が“BBC”の再結成に踏み切る可能性はある」と述べている。

 果たして、来季レアルで伝説の3トップが復活することになるのだろうか。

(Football ZONE web編集部)


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