エース不在の正念場を迎えるレスター 英メディアが代役候補筆頭に岡崎を指名 

4-4-2採用なら岡崎のスタメンは確実

 ゴール数以外の貢献度によって首位レスターで不可欠な存在となった岡崎だが、勝負強さも兼ね備えている。

「岡崎は3月のニューカッスル戦で感銘的なオーバーヘッドキックで決勝点を決めるなど、フィニッシュに関するスキルも見せつけている」

 伝説の一撃をこう絶賛しているが、ラニエリ監督の岡崎に対する称賛の言葉も伝えている。「シンジは毎週毎週ソックスを下ろし、クタクタになるほど働いている。だから、彼にはああいう重要なゴールが相応しいのだ」と、絶大な信頼を寄せていた。

 もっとも「唯一フォーメーションを再考する場合、日曜日は欠場となるかもしれない」と指摘。従来の4-4-2システムなら岡崎の先発は鉄板だと分析している。数年前まで5部のアマチュア選手だったヴァーディは、イングランド代表の主力に成長し、映画化が決まるほどのシンデレラボーイとなっている。ヴァーディ不在の間に岡崎は活躍し、レスターを悲願の初優勝に導けるだろうか。

【了】

サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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