「吉田を上回るのは難しい」 伊メディア、サンプドリアの”絶対的CB”に指名「真の戦士」

クリスティアーノ・ロナウドと対峙したDF吉田麻也(写真左)【写真:Getty Images】
クリスティアーノ・ロナウドと対峙したDF吉田麻也(写真左)【写真:Getty Images】

直近の好パフォーマンスを受け、現地メディアが熱視線 「サンプドリアに欠かせない戦士」

 サンプドリアの日本代表DF吉田麻也は、現地時間30日に行われたセリエA第20節ユベントス戦(0-2)にフル出場した。チームは敗れたものの、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドを封殺するタックルで決定機を阻止するなど好パフォーマンスを見せたなか、現地メディアでは改めてその存在価値を称えられている。

 サンプドリアはユベントス戦で黒星を喫したものの、センターバック(CB)で出場した吉田の健闘が光った。前半終了間際にはロナウドに最終ラインを突破されるも、シュート体勢に入ったところに後方からタックルを仕掛け、クリーンにボールを奪う決死の守備を披露。安定感を示した吉田のプレーに対しイタリアサッカー専門メディア「カルチョメルカート・コム」は「6.5点」の高評価をつけ、「彼は完璧だった」と評価されている。

 前節のパルマ戦(2-0)ではセリエA初ゴールをマークするなどここに来て調子を上げている吉田を、サンプドリア専門のニュースサイト「サンプドリア・ニュース」も称えている。「吉田麻也、サンプドリアに欠かせない戦士」と見出しが打たれた記事では「堅実さと集中力があることを証明しており、元サウサンプトンの選手は、クラウディオ・ラニエリ監督のギャングにおける真の戦士だ」と、必要不可欠な戦力であることを綴っている。

 さらに、同メディアはサンプドリア守備陣の名前を挙げながら「(ガンビア代表DF)オマル・コリーが吉田を上回ることは難しく、(イタリア人DF)ロレンツォ・トネッリが中央で自分の居場所を取り戻すことはさらに難しい」と、最終ラインの”要”であることを強調。直近のパフォーマンスから評価が上昇しつつあるなかで、吉田のサンプドリアにおける存在価値に対して現地メディアは太鼓判を押していた。


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(Football ZONE web編集部)


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