大坂なおみ、米女子プロチームの共同オーナーに就任 「仲間の女性アスリートが成長させてくれた」

グランドスラム通算3勝の大坂なおみ【写真:Getty Images】
グランドスラム通算3勝の大坂なおみ【写真:Getty Images】

18年、19年とNWSL王者に輝いているノースカロライナ・カレッジに出資

 女子テニスプレーヤーの大坂なおみがアメリカの女子プロリーグ、ナショナル・ウーマンズ・サッカーリーグ(NWSL)に在籍するノースカロライナ・カレッジに出資し、共同オーナーの1人となったことを明かした。英公共放送「BBC」も「3度のグランドスラム覇者がサッカーの女子プロチーム、ノースカロライナ・カレッジに出資」と報じている。

 23歳の大坂は2018年に全米オープンで優勝し、4大大会初制覇を成し遂げた。19年に全豪、20年には再び全米を制し、グランドスラム通算3勝を挙げている。19年にはアジア人選手では男女通じて初となる世界ランキング1位も達成した。

 そんな女子テニスのスター選手がサッカー界にも進出を果たした。大坂は自身の公式ツイッターを通じてNWSLのノースカロライナ・カレッジに出資し、同クラブの共同オーナーの1人となったことを報告。97番が入ったユニフォーム姿の写真も併せて投稿している。

「私に投資してくれた女性たちが私を成長させてくれ、今の私がある。彼女たちがいなければ私はどうなっていたか分からない。私のキャリアを通じて、いつも仲間の女性アスリートから多くの愛情を受け取ってきた。今、ノースカロライナ・カレッジのオーナーとなったことを誇りに思います」

 ノースカロライナ・カレッジは2017年に設立され、18年と19年シーズンはプレーオフを制してチャンピオンに輝いている。大坂のサポートも受け、さらなる成功を収めることができるのか。今後の行方に注目だ。

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