「圧倒的にショッキング」 アーセナル守護神、直接FKの“大失態”に英注目「真正面で…」

痛恨のキャッチミスをしたアーセナルGKルナル・アレックス・ルナルソン【写真:Getty Images】
痛恨のキャッチミスをしたアーセナルGKルナル・アレックス・ルナルソン【写真:Getty Images】

アーセナルはマンCに1-4の完敗 GKルナルソンは痛恨のキャッチミスで勝ち越しゴールを献上

 アーセナルは現地時間22日、カラバオ・カップの準々決勝でマンチェスター・シティと対戦し、1-4で完敗を喫した。痛手となったのは、後半9分に直接FK弾を叩き込まれたシーンだ。アイスランド代表GKルナル・アレックス・ルナルソンの唖然とするキャッチミスに英メディアは「圧倒的にショッキング」と取り上げている。

【注目】日本代表DF吉田麻也、長い海外生活で感じる“日本人”評価 「絶対にやってはいけない」と気をつけていることは?

 前半3分に先制点を与えるも、同31分にフランス代表FWアレクサンドル・ラカゼットが同点弾を決め、前半を折り返す。しかし、ハーフタイム明け直後の後半9分、ペナルティーエリア手前でFKを与えた際、ルナルソンはゴール左のポストに貼り付き、守備陣が形成する壁の背後となるゴール右のスペースを空けた。

 キッカーを務めた相手MFリヤド・マフレズは、ルナルソンがゴール右へのジャンピングセーブを目論んでいることを想定し、逆を突く形で、あえてルナルソンが張り付いているゴール左のコースを狙った。しかし、ルナルソンは動くことなく、シュートを真正面から受けることに成功したが、そこでまさかのファンブルを犯し、キャッチし損ねたボールは無情にもゴールネットを揺らすことになった。

 英メディア「GIVE ME SPORT」は「ルナルソンはマフレズにゴールをプレゼントする大失態を犯した」と見出しを打ち、「マフレズの一撃はルナルソンの真正面で、セーブは容易に見えたが、大失態を犯し、ボールをキャッチすることができなかった」と説明している。

 記事では、「圧倒的にショッキング」と表現。アーセナルの正守護神は現在、ドイツ代表GKベルント・レノが務めており、控えのルナルソンにとってはシティ戦がアピールの場でもあった。しかし、失点に直結する失態を犯してしまい、「レノはルナルソンにポジションを奪われる心配をしなくていいのは確かだ」と指摘していた。

page1 page2

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング