“貴公子”ベッカム、愛娘との“トナカイ・マスク”ショットにファン反響 「かわいい」「なんて完璧」

インテル・マイアミのオーナーを務めるデイビッド・ベッカム【写真:Getty Images】
インテル・マイアミのオーナーを務めるデイビッド・ベッカム【写真:Getty Images】

ベッカムが家族とのユニークな写真を公開

 元イングランド代表MFデイビッド・ベッカム氏が、自身の公式インスタグラムを更新した。家族とともに休日を過ごしたようで、愛娘と“トナカイ・マスク”ショットを公開。「トナカイへの人参を忘れないで」とお茶目な投稿に反響が集まっている。

 ベッカム氏は、1992年にマンチェスター・ユナイテッドの下部組織からプロデビュー。その後、1998-99シーズンにはUEFAチャンピオンズリーグを制覇するなどユナイテッド黄金期の一員となった。2003年からはレアル・マドリードでプレーし、07年に米MLS(メジャーリーグサッカー)のロサンゼルス・ギャラクシーに加入。その後、名門ACミランで期間限定ながらプレーして話題を集めた。引退後の現在は、MLSインテル・マイアミの共同オーナーを務めている。

 そんなベッカム氏が公式インスタグラムを更新。トナカイの赤い鼻と口が描かれたユニークなマスクを着用して、愛娘との2ショットを公開した。クリスマスを直前に控えた“トナカイ・マスク”ショットには「トナカイへの人参を忘れないで」と綴り、お茶目な投稿となっている。

 ファンからは「かわいい」「なんていい写真」「完璧なマスク!」「とっても素敵な家族」と絶賛の声が相次いだ。“貴公子”のまさかの一枚は、大きな反響となったようだ。

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